SSH Cables & Soundsのコンセプト


同じギターに違うケーブルを繋ぐと音の変化に多くの人が気がつきます。

そこでこのギターでいい感じだから全部のギターにもいい感じだなと多くの人は考えます。

また、完成品のケーブルについて多くのメーカーは「これが最高です!」と詠います。これはビジネスだから当然です。

それぞれのメーカーのケーブルはそれぞれの研究の結果で、努力の結晶です。素晴らしいことです。

しかし、ギターもアンプも、そして演奏者もそれぞれの傾向やスタイル、好みは違います。

ある日、自分は普段使わないケーブル(これは失敗だわと思っていたもの)をいろんなギターに繋いでみて相性があることに気がつきました。「ある人にとってはダメでもある人にとっては最高」というのが真実ではないかと。

そこで、いろんな要素が複雑に絡み合って生まれるケーブルの面白さを感じました。

また、同時にそれぞれのメーカーの設計哲学の面白さと個性も興味を煽ります。つまり、「どんなケーブルも最高じゃないか!」ってことです。

でも、それを探したり、用途に合わせ、しかも現場で使うとなるとそれは大変なことです。

そうしたことに対応できるブランドがあればなあ、、、、、

 

それなら自分で作っちゃえと始めたのがSSHなのです。扱えるものは極力増やして行こうと思います。だってその方が楽しいでしょ。

 

また、このブランドに協力してくれるたくさんの人に感謝です。

職人さん、ロゴのデザイナーさん!そして最初期から色々と音についてフラットにアドバイスをくれたこのブランドのキュレーターAraki Shin氏。モニターを気軽に引き受けてくれた多忙のギタリストにしてプロデューサーとしても活躍する関口シンゴ氏。職人的な演奏力で道具はなんでも使えるけどこだわりと温かみのある怪人的ギタリスト柴山哲郎氏。みなさんに大変感謝しています。

何を使っても最高の音を出す人たちにも楽しんでもらってます。

そして新たなユーザーのみなさん、一緒に音を出して楽しみましょう。

 

そして、すべてのケーブルメーカーとプラグメーカー、楽器に関わるすべての方々(演奏者、製作者)に大きな尊敬と敬意をもって。みなさんの製造した商品がよりよく理解され、また、すべての演奏者が快適になれば最高です。

SSHブランドプロデューサー 鈴木りゅうた